煽り運転から身を守る方法

現在、煽り運転が社会問題になっています。
つい先日は常磐自動車道で煽り運転して傷害罪で逮捕された男がいました。
また、2017年には東名高速道路で被害者家族の将来を奪った悪質な煽り運転で、危険運転致死傷罪で逮捕された男もいます。
明日は我が身とも言うほど、いつどこで煽り運転の被害に遭うか予測ができません。
その中、煽り運転から簡単に身を守る方法があることに気付きました。

1 怪しいと思ったら車間距離を空ける
例えば目の前に蛇行運転したり断続的にブレーキを踏むような車が走っている場合は要注意です。
怪しいと思ったら車間距離を空けて、追い越し車線から抜けて様子を見る必要があります。
明らかに自分の車に対して悪意のある運転をしている場合は、速度を落とし、先頭を走らせた後に高速道路から降りることが大事です。
一般道を走行している場合は、Uターンしたり交通量の多い道に逃げ込む等と人目の付くところへ行くことが大事です。
第三者が見てくれていることが何かあった場合の証拠に繋がります。
また、速度を上げて逃げるのは速度違反になるので注意する必要があります。

2 停車させられたら窓は開けない
無理やり停車させられた場合は絶対に窓を開けてはいけません。
胸倉を掴まれたり殴られてしまう可能性があります。
そしてドアロックも忘れないようにすることが大事です。
相手が車から降りてきたらすぐに警察に通報し、警察が駆け付けて来るまで動画撮影して証拠を残すことが重要です。

3 運転できない状況になったら路肩に停車する
幅寄せや急ブレーキ等で運転できない状況になった場合は運転し続けても事故を招く可能性があるので、ハザードを付けて路肩に停車する必要があります。
停車したら窓は開けず、殴られないようドアロックしておくことが大事です。
そして、降りてきたら警察に通報して動画撮影で証拠を残すことが重要です。

「自分は大丈夫」と思っても油断は禁物です。
怪しいと思った場合は距離を取る、迂回する等といった対策で煽り運転から身を守ることが大事です。
そして窓やドアは絶対に開けず必ず警察に通報することがベストです。