司法書士の様々なニーズに対応する仕事

司法書士になると様々な業務をこなすようになります。やりがいのあるものがほとんどですが、中にはとても難しくてさらに勉強が必要になるものも出てくることでしょう。特に東京の司法書士事務所は、仕事内容が複雑化してきており、より多くの司法書士を必要としてきています。その中には、グローバル化した社会ゆえに外国企業とのかかわりから、法務に関係する仕事が舞い込んでくることも少なくありません。

外国籍の人が日本で会社を作りたいけど、どのようにすればいいのか、外国人が関与する不動産売買はどのようにしてするのか、そんなこともあります。それで司法書士の中には、英語が堪能で、英語でのやりとりによって依頼に応える仕事が増えてきており、そうした面での人材の必要性が高くなってきています。

東京は特にグローバルな社会となってきているため、外国企業とのやりとりが増えており、それに応じて司法書士の仕事も多角化しているのです。法務文書の翻訳などは、単に英語ができる人であれば誰でもできるというものではなく、法律上の専門の知識を必要としますので、やはり司法書士でなおかつ外国語が堪能という人は有利です。

とはいえこうした特殊な仕事もあるとはいえ、多くの場合には個人や法人を相手とした登記や裁判関係の仕事が多いかもしれません。特に相続に関係することは、とても複雑になりやすく、名義やその他の面でもめやすい事例が多いために、そうした依頼主をどのようにサポートしていくかというのは、腕の見せ所です。また法人として会社の設立スタートアップベンチャーの司法書士、開業、個人事業の法人化などの相談を受けることも少なくありません。大きな司法事務所は、それだけ大きな案件を扱うことが多く、その点で東京は大企業から中小企業まで幅広く網羅し、ニーズに対応できるという点で仕事そのものが単調になることがありません。

司法書士の仕事は、とても忙しくなることがあるかもしれませんが、そのすべてがやりがいを感じることでしょう。例えばベンチャー企業の起業をサポートできるのは嬉しいことですし、その会社がやがては日本で注目されるような業務をこなすようになるかもしれないのです。